活動報告
REPORT
令和8年 大施餓鬼会法要
令和8年7月10日、法蔵寺本堂におきまして、大施餓鬼会法要(だいせがきえほうよう)を厳修いたしました。
本年も多くの檀信徒の皆さまにご参列いただき、ご先祖さまをはじめ、すべての亡き方々へのご供養をお勤めいたしました。
また、新客殿完成後初めての大施餓鬼会となり、多くの皆さまに新しい客殿をご利用いただきながら、滞りなく法要を執り行うことができました。

【施餓鬼】(せがき)とは
施餓鬼とは、仏教に伝わる大切な供養法の一つです。
飢えや渇きに苦しむ餓鬼をはじめ、供養する方がおられない霊や、ご縁の有無にかかわらず、すべての亡き方々へ飲食や功徳を施し、その苦しみを救うことを願って営まれる法要です。
ご先祖さまへの感謝とともに、あらゆるいのちに慈悲の心を向ける仏教の教えが込められています。
【法話】
法要後には、法蔵寺住職より施餓鬼について法話がございました。
施餓鬼とは、ご先祖さまだけをご供養する法要ではなく、ご縁のある方もない方も含め、すべてのいのちに思いを向ける仏教の教えであることを、身近な言葉で分かりやすくお話しいたしました。
ご先祖さまを敬う心はもちろん、今こうして生かされていることへの感謝や、人と人とのご縁の大切さを改めて見つめ直す、穏やかなひとときとなりました。
ご参列いただきました檀信徒の皆さまに心より御礼申し上げます。
法蔵寺では、これからも地域の皆さまとのご縁を大切にし、仏さまのみ教えを伝えるお寺として歩みを続けてまいります。
合掌